築50年以上の戸建のフローリングを貼りました。床がしっかりして、心地良い空間になりました。
2月中着工のリノベーション工事が完成しました。 床をなるべく低くする為、殆どの給排水を天井と壁内で納めました。フローリングは無垢の杉板を使用し、表情と経年劣化を楽しめる仕様です。
パナソニックの収納商品「キュビオス」を取付ました。床も前に下がっており、また背中の躯体壁も前に倒れている条件での取付。そのままナリに取り付けると、引き出しが勝手に開いてきます。しっかり水平・垂直の調整をし、取り付け完了しました。
サッシの交換工事を行いました。 コチラはサッシの動きが悪く、さらに雨漏りもしておりました。サッシの交換には二の足を踏みがちですが、毎日気持ちよく窓の開け閉めができるようになると、とても幸せに感じられるかと思います。
築50年の1棟リノベーション工事が始まりました。 建物は既に幾度となくリフォームを重ねているため、まずはじめに、解体であらわになった配線や配管が活きているのか死んでいるのかを確認し、まだ使えるのか、交換なのかの判断をしなければなりません。
杉板フローリングを貼りました。oneday施工。 杉特有の暖かさと表情が魅力的です。クローゼット内も湿気対策として、同じ杉板を貼りました。
大きなルーフバルコニーがあるマンションに人工芝を敷きました。無機質な雰囲気がガラッと変わり、新しい活力を感じさせられる庭になりました。
RC造の大きな戸建のフローリング工事を施工いたしました。よくある木造2階建のフローリングでは、ボンドとフロア釘で貼る施工が一般的ですが、今回のように床の下地がコンクリートの場合は、全面糊づけの直張りフローリングを貼ります。
築年数の古い事務所も、リフォームによって生まれ変わりました。立地のよい場所はリフォームによって容易に価値が上がります。
60平米くらいの戸建のフローリング貼りと巾木工事。急ぎの工事をご希望され、1日で施工致しました。